過去に戻って元カノの命を救え!
『東京卍リベンジャーズ』


タイムスリップを頻繁に繰り返すものといえば、映画『ミッション:8ミニッツ』など、ヒット作が多い一種の王道なのだが、漫画で、それも暴走族チームネタというのは聞いたことがない。

『東京卍リベンジャーズ』は、ありそうでなかった組み合わせの作品だ。そして非常にテンポがよろしい。

主人公はうだつの上がらないフリーター。

中学生の頃一瞬彼女ができたのだが、イキがって他の中学のヤンキー軍団と喧嘩をしたらバキバキにやられた挙げ句の果てに、有力な暴走族チームの傘下にされてしまい、使いっ走りの虐げられる存在になってしまった。

そんな日常に嫌気がさし、主人公は地元から逃げて彼女とも別れてしまう。

それから12年後、テレビを見ていると、その元カノが暴走族チームが発展して出来た半グレ軍団の暴走する車にはねられて殺されてしまうという衝撃的ニュースが流れた!!!

ショックを受ける間もなく、駅のホームでぼうっとしていると、何者かにホームから突き落とされ電車にはねられそうになり、一瞬記憶が消える。
そして目が覚めると、なんと中学生の自分にタイムスリップしてしまうのだ!

主人公はそこから人生を繰り返し始めるが、タイムスリップした先で中学生の頃の彼女の弟に接触した瞬間、また元の25歳の自分に戻ってしまい、自分のミッションを知る。。。
そのミッションとは、中学生の時の元カノの命を救うこと。

この作品は、暴走族チームや自分の同級生の仲間、そして元カノ達のキャラが立ちまくっているし、絵も綺麗だ。
なのでガンガンテンポよく読み進められる。続きが楽しみだ!

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パシられ男子がある日激変!?
『ハピネス』


いつもの王道の押見修造漫画といえば、うだつのあがらない、メインストリームからつまはじきにされた少年や青年が主人公で、美少女がヒロインって感じなんだけど、今回の『ハピネス』はドラキュラ的な性癖がテーマとなっている。

つまり血が欲しくて欲しくてたまらないという状態から、人を襲って血をすするという行動に出てしまう、というものである。

ある日主人公は、レンタルしていたDVDを返しに行くときに美少女に突如襲われ、血をすすられる。
その後主人公は美少女にこのまま死ぬのか、それとも生きて自分達の仲間になるのかを選択させられるのである。

思春期の血がテーマ、そして美少女といえば、そのテーマの代表は始まったばかりの生理であろう。
男性からはまったく想像できないが、毎月彼女らは「ツキノモノ」と格闘している。

溢れ出す血をあの手この手でブロックしているが、ドラキュラ化した主人公からしてみれば、それは大好物の匂いに他ならない。
どうにかしてあの匂いの元に辿り着きたいのだが、必死に理性を駆使してその欲求をブロックしようとする。

そして様々な副作用によって、彼の周りには様々な美少女達が群がってくることとなる。

モテモテというわけではないのだけど、ドラキュラ化した彼には、暴力もコントロールできない衝動が湧き上がってくる。

思春期の男子の魅力というのは、理性では計り知れない種類のものが多いのだ。しかし多くのマトモな少年達は、それを発露できないまま大人になっていく。

『ハピネス』で描かれる物語は、そんなつまらない大人になってしまった者達がなしえなかった、ぶっ飛んだ少年時代。

「できれば美少女と仲良くしたかった」
そんな思いが、ほとばしる物語だ。

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未知の世界へ踏み入れろ!
『柔道部物語』


私は小学校の六年間、強制的に柔道の道場に叩き込まれた。
私がうまれた九州は、何故か武道を子供達に必ずやらせるという変な伝統があるので、柔道や剣道、そして少林寺や空手などとにかく有無を言わせず叩き込まれる。

私がぬくぬくとコタツでテレビを見ながらみかんを食べてたら、いきなり母親がやってきて一言「いくぞ」と言われて道着を買わされたのだ。
そして警察が運営する道場に放り込まれ、週3回、火曜木曜土曜は欠かさず雨の日も風の日も、好きでもない柔道をやらされた。

中学に進学して、柔道に行かなくて良くなった時はほっとしたものだ。そんな黒歴史の柔道を真正面から扱ったのが、この『柔道部物語』(そのまんま)だ。

なにせ古い漫画なので、体育会系ぐりぐりの今では絶対ありえない体罰や、うさぎ跳びなどの非科学的トレーニングがどんどん出てくる。
でも主人公の三五十五(さんご・じゅうご、冗談みたいな名前だ)は、吹奏楽部の経験しかないのに柔道に興味を持ち、高校から柔道部に入部する。

そんな未経験の彼だ。当然白帯だし全く期待されてなかったものの、先輩の強烈なシゴキにも耐え、毎日自転車通学で鍛えるなどして少しずつ柔道への興味関心が大きくなっていく。

三五十五のポジティブシンキングが良いのだろうか。
細かいことを気にせず、新しいことやチャレンジングなことに躊躇なく飛び込む彼の性格は、まわりを巻き込んでいく。
そしてモテない印象の柔道部なのに、彼は女子に結構モテるのである。

そんな青春漫画的な要素もあり、読者を物語に引き込んでいく。

スポ根青春モノではあるのだが、独特の空気感が物語を支配している。絵柄があまり好みではなく、古い漫画なので敬遠していたのだが、レビューを常に書いているマンガ新聞のメンバーが強烈にレコメンドするので読んでみた。

嫌いな柔道が題材とはいえ、知識は経験したので結構あるから楽しめる物語だった。

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オリジナリティ溢れた世界観がたまらない!『刻刻』



第一巻を読んだ時に背筋がゾクッとした。
これまでに無いタイプの漫画だったからだ。

ごく普通の、だけどニートばっかりのダメ家族「佑河家」には秘密があった。
全てのものの時間が止まった世界「止界」に行く方法が、代々佑河家には伝わっていたのである。

それを知っていたのは祖父だけだったのだが、それが原因で怪しげな新興宗教団体に家族が拉致されることになる。彼らは別ルートでその止界に行く術を知っていたからだ。

「止界」に行く能力を独占して、世界を支配してやろうと企む者達と佑河家の戦い。

そして止界を支配しているような「管理人」による、慈悲のかけらもない処刑や、突如現れる異形の者達。これまでにありえなかったようなキャラクターが満載の漫画なのである。

どうやってこんなストーリーを思いついたのか、わからないこのオリジナル感がなんとも堪らない漫画であり、8巻で完結してしまったことが残念でならない。

というのもこの漫画の設定はもっと複雑なはずで、各登場キャラクターにはもっともっと背景がありそうで、キャラクターごとに一つのサイドストーリーが描けそうな勢いだからだ。結構人気な漫画かとおもっていたらそうでもなかったのだろうか?意外にあまり話題になっていないような気がしていて。。。

それと私の名前である「貴文」というキャラが、ダメ親父の名前として登場するところも個人的には見逃せない。。。

作中の貴文はハゲデブのダメ親父のキャラなので、はっきり言ってちょっと残念な感じもするんだけど、なんで「貴文」にしたんだろうなあ。。。とおもってみたりとか。

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あの名作を受け継ぎ走る!
『MFゴースト』


『MFゴースト』はしげの秀一待望のレース物作品だ。
大ヒットした『頭文字D』以来、みんな心待ちにしていたのではないだろうか。

そしてその期待を裏切らない素晴らしい設定でこれからの展開が楽しみで仕方がない。

舞台は『頭文字D』から20年ほど経過し、EVの自動運転車が普及しガソリン車の運転などする人はほとんどいない世界。

しかし、富士山の噴火によってゴーストタウンになった箱根地区などで、高額商品の公道レースが行われているという神設定。

プロジェクトDが席巻したアンオフィシャルな公道レースが、なんと世界に動画アプリを通じて配信されているのである。

その黒幕があのプロジェクトDのリーダーだった高橋涼介であるのが、『頭文字D』ファンにとっては胸熱展開である。

そして『頭文字D』の主人公であった藤原拓海の愛弟子とされる、イギリス人ハーフのイケメンがどうやら今回の主人公らしい。

ヒロインの女子高生も、しげの秀一先生のブレないどタイプの設定になっていて素晴らしい。
『頭文字D』の愛すべきサブキャラ達もこれから続々と登場してきそうだ。なんだか懐かしい感じもしそうで楽しみである。

レースシーンには最新のドローンが全自動で制御されていたりと、時代の先端も取り込み、おそらく予定されているであろうCGハイブリッドのアニメ化も楽しみな感じである。早く続きが読みたい!

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シュールな笑いがじわっとくる
『1日外出録ハンチョウ』


福本伸行の名作『賭博破戒録カイジ』のスピンオフは『中間管理録トネガワ』で実績を上げているが、『1日外出録ハンチョウ』までまさか出てくるとは。
非常に完成度の高い福本伸行ワールドが前回の漫画なのである。

地下の強制労働施設に収容されている人物たちが、1日24時間だけ外出を許される仕組みは、50万ペリカという大金を使わないと行使することができない。
しかしハンチョウは自らの特権を使い、チンチロリンを開帳して荒稼ぎしたペリカを使い定期的に外出している。その外出の仕方がとてもクレバーなのである。

ともすれば貴重な外出の機会を、できるだけ有効に使おうと睡眠時間を削り、できるだけ多くの体験を詰め込もうとするのであるが、それは愚者のやることと割り切って昼寝をしたりホテルのベッドで普通に寝たりする。

また、食事もがっついたりしない。

やってしまいがちな高級レストランなどでの慣れない食事ではなく、本当に食べたいものを厳選して食べようとするのである。

時には自分の部下やライバルと外出することもあるが、マイペース具合は崩さない。なんで地下の強制労働施設に落ちてしまったのかと思うくらいにクレバーなのだ。

私にとってみると、刑務所にいた頃の願望と妙にシンクロしてしまうところも共感ポイントである。
刑務所にいた頃、一日だけでも外出できたらどんだけ楽しいだろうなあ?と妄想していたことがあるのだ。刑務所経験者にはそんなところも楽しめる作品である。

また、表紙にインスタグラムで話題のsaltbaeのマネをさせているのも「おおっ」と思わせるポイントだ。
福本伸行ワールドは、実は時事ネタをふんだんに盛り込んでいるところも特長なのである。

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風俗嬢たちのリアルに迫る
『匿名の彼女たち』


男だけの出張といえば夜は歓楽街での飲みが定番といえよう。そして個人的な主義主張はあると思うが「スキモノ」は必ず足を運ぶ場所がある。それが風俗街だ。

日本において売買春は違法とされている。それは昭和32年に施行された売春防止法以降のこと。それ以前は、日本全国に赤線地帯という合法的な売春宿の立ち並ぶ地域があったのだ。その代表格とも言えるのが吉原だろう。

今でもその跡地に風俗街が立ち並ぶのはなぜか?違法とされる売買春が今もなされているのは何故か。

実は個人の売買春は違法ではあるが罰則規定がないのである。組織売春は処罰されるが各風俗は巧妙にそれを擦り抜けている、というより当局からのお目こぼしもある。例えば風俗の王様「ソープランド」は個室サウナという建てつけだ。サウナの女性従業員と偶然出会って恋仲になって「本番行為」を行うという事になっている。

だから入浴料とは別に本人にお金を渡す事になる。あくまでも個人間の取引なのである。そのため、室内には必ず使わない1人用サウナマシンが備え付けてあり、建物の立て直しは出来ないし、新規の許可はまず下りない事になっている。

…などのうんちくが満載の漫画が、本作『匿名の彼女たち』である。
前置きが長くなってしまったが、30代独身の恋愛下手で出張族の男が主人公の漫画だ。

都合よく北は札幌のススキノから沖縄の辻に至るまで、全国の歓楽街を網羅して主人公はソープからヘルス、ピンサロにちょんの間、デリヘルに至るまで、ありとあらゆる風俗を漫遊する事になる。

読めば自然と全国風俗マスターになれるんじゃないかと思うくらいのマニアックさである。奈良の宝山寺なんて、私も知らなかったくらいレアな場所がきちんとおさえてあるのがすごい!

本作ではそこで働く女性達のリアルが溢れている。
吉原ソープの年齢のごまかし方とか、風俗嬢との店外デートの作法などなど、相当な風俗マニアでしか知り得ない情報のオンパレードだ。

性感マッサージやら洗体、タイ式マッサージのオプションサービスなどの網羅性もすごいのである。
そしていちいちリアルな彼女らのリアルが描かれる。相当な取材をしたであろう力作だ。

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小さな島で起こる怪事件の数々
『ゴールデンゴールド』


堀尾省太氏の作品『刻刻』を初めて手に取った時、私は衝撃を受けた。

なんだこの違和感ありまくりの世界観。そう思いながら、これまでにない漫画の世界観に感動して一気に読み進めてしまった。

そんな堀尾氏の新作がこの『ゴールデンゴールド』である。
堀尾ファンであるわたしに取っては鉄板のオススメ作品でもある。

瀬戸内海の小さな島を舞台に、めちゃくちゃベタなんだけど「福の神」が連れて来られて、持ち主に福をもたらしまくるという作品だ。
もうその「福の神」が堀尾ワールド全開なわけで、その違和感というか奇妙な感じがすごくツボなんで、第一巻を一気に読んでしまったのですよマジで。

その舞台になってる島は、わたしもゆかりのある福山とか尾道の沖合にある架空の島だ。

実はこの漫画、2016年に堀尾氏とトークライブをしたときに話を聞いたら、私が訪れた事のある”とある無人島”にも取材に行ったらしい。
なんでもそこが、私の隠れ家みたいだと地元の人の間で噂になってたとか。なんというか田舎にありがちな噂なんだけど、この漫画もそんな感じでジワジワ話題になりそう。

続刊も超楽しみっす。

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エイを獲ろうとして死にかける!?
『山賊ダイアリーSS』


独自の感性で狩猟趣味を描き、定番の「カラス食」を可能なことを示した前作『山賊ダイアリー』は惜しまれながら終了したけど、なんと彼は狩りの場を山から海に移していたのである!!

そういえばイブニングの特集で、作者とは一緒にジビエを食し、狩りに出かけた事もある。
その時も有名ジビエレストランの店主に睨まれながら、マイペースにカラスを焼いてたっけ。カラスよりも川鵜のほうが不味かったのもいい思い出。

さて、やはり『山賊ダイアリー』のマイペースさは変わらず車を拠点に寝泊まりをして、まずは道具作りから自前にこだわり、フリーダイビングで獲物を狩る様子が描かれている。流石だ。期待を裏切らない。

時には獲物を追って溺れそうになったり、基本は単独行動なので、危ない海でよくこんな事出来るよなってノリである。
釣った魚は刺身にしたり、煮付けにしたりと自由自在。確かに山の猟よりはハードルは低いかもしれない。

そして、おまけとして高原でサバイバルキャンプをやった時の模様も収録されている。松の葉茶を作ったり、キクイモを掘ったりヒヨドリをパチンコで獲ったりと想像の斜め上をいく体験のオンパレード。海辺でキャンプしたときは、なんと水分補給のために自分のアレを飲んでみたり、魚の寄生虫を焼いて食べたりとタブーがなさすぎる。ヤバすぎる!

また今度、作者に会ったら海辺のサバイバル体験をやってみたいなあと想わせる漫画だった。

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市長の判断は正しかったのか?
『羊の木』


山上たつひこといえば、『がきデカ』 で、いがらしみきおといえば『ぼのぼの』で超有名なギャグ漫画家だ。

そういえば、ギャグ漫画家は一世を風靡するギャグ漫画を出し尽くすと精魂尽き果てて、それ以降一線から去ってしまわざるを得なくなるという話を聞いたことがある。
確かに長期にわたってギャグを生み出し続けているギャグ漫画家は少ない。

そんなギャグ漫画家の中でも超弩級のヒット作を生み出した後、かたや山上たつひこは小説家に転向し、いがらしみきおはつい最近『アイ』という人間の本質をえぐる不気味な漫画を発表している。

そんな2人がタッグを組んだと言われると、漫画愛好家としてはどうしても読みたくなる。しかも私はこの作品を知った時に刑務所にいた。

この漫画はなんと、元凶悪犯受刑者11人を秘密裏に受け入れた、北陸の名も無き町に起こった事件を描く作品なのである。

いがらしみきおの『アイ』を読むと分かるが、彼の最近の作品はかなりキテる。あのぼのぼの画で物凄い不気味な世界を描くのだ。

あれは一人読んでるとちょっと背中が寒くなる作品だ。正直言って。そのノリで、山上たつひこの不気味な世界観を描きまくる。しかもあろうことに、この町で毎年行われる「のろろ祭り」という祭りが不気味すぎる!怖い!やばい!

不気味な魚のかぶりものを被った「のろろ」は刃物を持っていても咎められないという。この刃物が包丁の柄の部分を外した刃だけの代物。
こんなの元凶悪犯受刑者が沢山きたばっかりの町で繰り広げられるってだけで、読者は不気味なものを感じるはずだが、そんな偏見を持っている読者の心理を作者は巧みに誘導しまくる!

これ、俺刑務所の独房で読んでたけど背筋が寒くなったよ!

だったら読むなよ!(笑)って話だけど。

まあ、とにかく終始不気味な感じの漫画だし、もう完結したのでぜひ読んでみてください。

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土地も家も全部手作り!?
『まんが 新白河原人 ウーパ!』


作者の守村大といえば『考える犬』などの代表作がある漫画家だが、突然所沢市の自宅から新幹線新白河駅のそばに移住し、DIY生活をはじめた。ログハウスすら自作である。

その模様を『新白河原人』という漫画エッセイとして連載していたのだが、完全に漫画化したのがこの『まんが 新白河原人 ウーパ!』である。

男なら一度は憧れるDIY生活。自前でログハウスを作るなんてすごい!が、それだけでは無い。
例えば石窯を作ってピザを焼くとかのレベルじゃなくて、炭まで自作してしまうほどのレベルなのである。

全国をキャンピングカーで巡り、到達した地点が白河市。
バブルが弾けて放置された山林を、一から単身で開墾し整地するまでの奮闘が物凄い。切株を根から掘り起こすだけでも一苦労なのである。

作者は虎の子のバイクコレクションを手放し、中古のユンボに変え、大変な苦労をしてログハウスを組み上げた。井戸やカマドも備えた原始的住居を作り上げ、奥さんを呼び寄せる。
しかし奥さんは野糞生活を受け入れず、所沢市の自宅を売却して近代的な風呂・トイレ・電気付きの住居を隣に建てることで、白河生活をスタートするのである。

タイトルにある謎の言葉「ウーパ!」は、ログハウスの屋根を張り終えた感無量の筆者の”声にならない声”をカタチにしたものである。そりゃ一人でこれ作り終えたら「ウーパ!」って言いたくなるわな。気持ちはわかる。

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